関西大学 総合情報学研究科 
山名・野口・菅プロジェクト

【 研究テーマ 】
「ネットワーク経済における数量的・実態的分析」

【指導教授】
山名 年浩 教授
野口 宏   教授
菅  知之  教授

2002年度の課題研究
  • 大学院の課題研究の概要
  • (1)2001年度は『情報経済論』(有斐閣)をテキストにIT革命とは何かを深めました。
  • IT革命とはどこがどのように革命か――シャノン、ポラトの学説を含む――
  • 労働生産性はITによるものか――ニューエコノミー論の評価――
  • ネットワーク経済のメリット・デメリット
  • 情報統計をいかに獲得するか
  • 産業連関分析から情報化を読む
  • (2) 2002年度は『ITエコノミー』(日本評論社)をテキストに、経済理論を応用して情報化の意味を数理的に深めました。
  • ソロー残差と内生的成長論――生産関数の基礎から――
  • 計量経済分析による情報化の分析
  • 銀行セクターの情報技術革新
  • 中国IT化の実態(野口先生報告)
  • アメリカのベンチャー・キャピタル
  • アメリカの企業家教育(山名先生報告)
  • 修士論文
  • 大石哲也『コンテンツビジネスにおける関西再生プラン』
  • 藤松健『情報化の進展と産業構造の変化』
  • (3) 2003年度は、菅先生をお迎えしての研究となります。
2003年度の課題研究
  • ○野口、菅、山名先生の個人の研究のいきさつや経歴を学ぶ
  • ○英文 ゛The New E-commerce Intermediaries″を輪読
  • ○各自の研究状況報告とその討論
  • 修士論文
  • 大石太郎『知的産業クラスターの研究』
2004年度の課題研究
  • 弘岡正明著『技術革新と経済発展』をテキストに、技術進歩が生じるロジスティック曲線・長期波動を学ぶ
  • ● ゲストスピーカー
  • (1) コンドラチェフの長期波動の専門研究者 岡田光正氏の研究披露していただく
  • (2) ブラジルを中心に、IT化技術の話を田中祐二氏から聞く
  • ● ゼミとは別の時間に

    (1) 置塩信雄 基本モデルの検討

  • (2) 内生的成長論の論文2本(足立英之「R&Dと内生的成長」・森寛史「教育と経済成長」)検討
  •    ―何が成長要因たりうるか―
  • (3) 起業者教育について、枚方長尾中学校や教師の集まり「ネタ研」に参加
  • (4) 起業者教育のCD作品づくり
  • (5) 太陽黒点説の妥当性の実証的検討を行った。
2005年度の課題研究
  • 修士論文
  • 部奈和洋 「業種モメンタム -日本の株式市場におけるモメンタムとリバーサルの研究-」
  • 門野浩士「情報化が生産性に与える影響に関する研究」
2007年度の課題研究
  • ○春学期 『 Eビジネスの経済学 』
  • ○秋学期 『 進化的経済学 』
  • 大学院生 和田昌宣 「企業集団の変容についての研究」
  •        弘重貴之 「テレワークについての研究」
2008年度の課題研究
  • (各大学からの)中国留学生6名が入学
  • ○中日経済―特に情報経済の研究を開始―
  • ・世界における中国経済の状況
  •   ・サイバー社会の商取引の研究
  • ○ M1の中国留学生の研究テーマ
  •    金雪梅  「日中韓企業の体質比較」
  •    魏雪    「高等教育の国際比較」
  •    李建勲  「情報化のもとでの恐慌について」
  •    李玲    「カード犯罪と認証について」
  •    李賢慧  「日中米における起業の特徴」
  •    サイジラフ 「情報化における法律整備の問題」
  • ○ 修士論文
  •     弘重貴之「テレワーク導入による労働環境の変化について」
  •     和田昌宣「情報化に伴う企業集団と株式所有構造の変容について」

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